メールサーバーの仕様は以下の様になっております。
メールサーバープログラムにはqmailを使用しております。メーリングリストプログラムにはezmlmを使用しております。
メールのプロトコルは現在もっとも一般的に使用されている、送信用のSMTPと受信用のPOP3に対応しています。また、受信の際にパスワードを暗号化して送信し、より安全に認証を行う事が出来るAPOPにも対応しております。IMAP4など、その他のプロトコルには現在のところ対応していません。
1つ当たりのメールボックス(届いたメールのデータが置かれるディレクトリ)に対する容量制限は行われておりません。また、容量制限をかける事も出来ません。ただしディスク全体での容量制限は行われておりますので、ご契約容量を越える量のメールを受信する事は出来ません。届いたメールのデータ量が大きくご契約容量を越えてしまった場合、メールはメールボックスには届けられず、すぐに送信元サーバーへエラーメッセージを返送します。
smartAVENUEのサーバーを通して送受信されるすべてのメールに対しサーバー上でチェックを行い、ウイルスが付いているメールが見つかった場合はそのメールを削除し、削除したメールについての通知を自動的にメールで送信します。チェックの対象となるメールは以下のような、smartAVENUEのサーバーを通るメールです。
ウイルスが見つかった場合の通知メールは、お客様が送信した場合送信者と宛先の両方に送られます。そうでない場合はメールの宛先(通常は外から送られて来たメールがこのケースに該当しますのでお客様のアドレス)だけに送られます。ウイルスチェック機能は標準の機能に含まれますので、ご利用にあたり基本サービスと別にお申し込みを頂く必要はありません。また、基本料金以外の追加費用も発生しません。ウイルスチェックはサーバー上で自動的に行われますので、メールソフトやお客様のコンピュータの設定を変更して頂く必要はありません。また、ウイルスチェックを行わないようにすることは出来ません。ウイルスの検出および駆除は、ウイルス対策大手のシマンテック株式会社(http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/index.html)様による高性能ウイルス検出エンジンにより実現しており、62,000種以上のウイルスに対応しています。また、ウイルス定義の更新はサーバー側で自動的に行われますので、お客様に更新作業を行って頂く必要もありません。サービスの特長・機能の仕組みなどについてはウイルスチェック機能のページにも ご案内が掲載されておりますので、そちらもご参照下さい。
メールサイズの制限(2005年3月3日(木)より実施) 一般的なメールサイズを大幅に超える特定のメールによって引き起こされるsmartAVENUE サーバのメール配信の遅延等への対策として、smartAVENUE サーバを経由する全ての送信メール・受信メールについて、1メールあたりのメールサイズを制限いたします。メールの本文、ヘッダー、添付ファイル等の全ての情報を含んだ容量に対して制限がかけられます。1メールあたりの最大メールサイズは、10MB(メガバイト)( = 10485760バイト)となります。この制限にかかるメールは、送信・受信とも行うことができません。なお、お客さま毎にまたメール毎に、制限の対象外とする等の対応は行えません。smartAVENUEをご利用のお客様が10MB以上のメールを送信しようとした場合、送信時にクライアント側のメールソフトでエラーとなります。smartAVENUEをご利用のお客様宛てに10MB以上のメールが送られて来た場合、送信者宛てにサーバーからエラーメールが返送されます。この時smartAVENUEをご利用のお客様にエラーは届きません。メールサイズの制限にかかった場合、クライアントのメールソフトやエラーメールには以下のエラーメッセージが表示されます。
552 sorry, that message size exceeds my databytes limit(#5.3.4)/
なお、添付ファイルのエンコード方式によっては、添付ファイルのサイズが制限値以内の場合でもこのメールサイズの制限にかかる可能性がありますので、ご了承下さい。また、圧縮前のデータサイズが100MB以上の添付ファイルは、圧縮後のデータサイズが10MB以下であっても、送受信できません。サイズの大きなメールを送受信する場合は分割送信機能のあるメールソフトをご利用頂き1通あたりの容量が少なくなるように分割して送受信して下さい。