業務効率化に取り組みたいが、
何から手を付けていいかわからない
DX推進を目標としているが、
どのように効果測定すればよいか
わからない
AIを活用した業務効率化を図りたいが、
業務の棚卸に時間がかかる
フレキシブルワークを推進したいが、
勤務形態の把握がしずらい
多くの企業様が抱える悩みを
で解決・支援します
お客さまは、いつも通り作業するだけで
AIが業務を洗い出し、課題になり得るポイントをレポートにて提案します
wakucone提供可視化イメージ
wakuconeを使った業務改善の簡単3ステップ
STEP1
業務可視化
簡単に可視化します
STEP2
ヒアリング
ヒアリングの時間を短縮します
STEP3
改善・効果測定
効率的に測定します
wakuconeでわかること
セキュリティリスクから、PC作業ログによる業務実態まで皆様の働く環境を俯瞰的に視える化できます。
ランスコープ等、既存の資産管理ログでも対応可能ですのでご相談ください。
＼お客様からも役立ったとの声が！／
レポートイメージ
- 業務課題分析
- 業務実態分析
- 日次レポート
業務課題分析：
６つの改善指標から課題を発見！
同業他社や、組織全体と比較して自社の強みになる箇所、課題になる箇所を可視化することで全体の課題感を一目で把握が可能です。
部署ごとや個人ごとに、各項目の定量的な実態を把握できます。
組織や個人ごとに労働実態を視える化！
業務の実態を定量的に把握することで
課題となりそうな対象を定めていきます。
定型作業回数の視える化！
稼働時間と合わせて作業回数を可視化することで
効率的に業務を遂行できている従業員のやり方を展開できます。
利用システムの稼働時間の視える化！
労働時間とシステムの稼働時間の比較から
課題となる対象業務の選定に活用できます。
利用システムのばらつきの視える化！
属人的な作業か全体的なシステム利用か、
個々の作業で見えづらい作業を定量的に可視化できます。
働き方満足度の視える化！
プライベート時間を確保できているか把握することで、
長く働き続ける職場を実現できます
セキュリティリスクの視える化！
業務だけではなくPC自体の現状を把握することで、
内部脅威へのリスクを把握できます。
業務実態分析：
AIによる作業実態の業務フロー提示から定型業務を可視化！
効率化できる可能性のある繰り返し作業をAIが自動で抽出し、繰り返し作業の各パターン毎の作業時間や作業実施人数、
作業フロー等を自動作成します。（※特許取得済）
作業分担または作業手順の見直し、RPAの導入のような効率化を図る際に活用できます。
日次レポート：
1日単位のレポートで従業員からのアラートに即対応可能
従業員ごとに、普段の働き方と異なる傾向やセキュリティリスクのアラートを毎日確認できるため、
リスクに即時対応できます。
